創生デザイン学科の学生が町内会、児童とイラストマップを制作しました

大館地区連合町内会、新井田小学校の児童、創生デザイン学科の学生が、同地区に設置している歴史看板を巡るマップの制作に取り組んでいます。この取り組みは、八戸市が実施している「地域の底力」実践プロジェクト推進事業の一環で行われているものです。6月25日(金)、フィールドワークとマップ制作のワークショップが行われました。

活動の様子が6月30日(水)の東奥日報紙面(p16)と7月2日(金)のデーリー東北紙面(p17)に掲載されました。
ご興味のある方はご覧ください。